(基本) | (応用) |
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・ひびきに耳をすましハートで感じる。 | ・言葉にメロディーを感じ奏でてみる。 |
・楽器に親しみながら基本の奏で方を学ぶ。 | ・自作の曲を創作する。 |
・練習曲を奏で楽しむ。 | ・表現し分かち合う。 |
・お気に入りの曲を奏で楽しむ。 | ・癒し・ヒーリングを意識して奏でる。 |
・アンサンブルでひびき合いを楽しむ。 | ・基本的な音楽理論を学ぶ |
ライアレッスンでは、基本の奏で方を習得しながら、自分の内側にある美しさに出会い、セルフヒーリングにもつながる時間にできればと思っております。
ライアという楽器をとおしてどのような体験をされたいでしょうか。夢や目標などがおありでしたら聞かせてください。初めて楽器にふれる方、なんとなく心惹かれてという方もおられることと思います。それぞれの方のご希望にあわせて進めてゆきたいと思います。
例えば・・、
◎楽譜は苦手ですが、ライアを楽しみたい。
◎気に入っている曲の伴奏のつけ方を学びたい。
◎難しい曲をシンプルにアレンジして奏でてみたい。
◎オリジナルの曲を創作して奏でてみたい。
◎弾き語りをしてみたい。
◎演奏会などに参加してみたい。
◎基本的な音楽理論を学びたい。
など、ご希望がございましたら取り組むことができます。
■おすすめの教則本・曲集もございます。
主に平日(午後)をレッスン日とさせていただいています。
希望されます日時をご予約くださいませ。
土日も、相談可です。
個人レッスンをさせていただいています。
内容、レッスン代などはお問い合わせくださいませ。
岡山県倉敷市の自宅練習室にて。
お問い合わせいただきました方に詳しいご案内をさせていただきます。
◎駐車スペースございます。
お気軽にお問合せフォームよりご連絡くださいませ。
こちらからの返信メールが数日経っても届かない場合は、
お手数ですが迷惑フォルダーなどをご確認くださいませ。
ライアはひざにのせて奏でる小さな竪琴で、リラともよばれています。神話の中にも登場する楽器で古代メソポタミアや古代エジプトから伝わり、ギリシャ神話では太陽神アポロンから人間に贈られた楽器ともいわれ、神事や癒しに関わることにも使われてきたそうです。
この小さな竪琴は英語「lyre」
ドイツ語で「leier」とよばれています。
現代においては、ドイツのルドルフ・シュタイナーの意志を継いで1926年ごろ考案されたもので、心と身体の癒しに深く関わるものとして生まれてきました。シュタイナー教育の現場や音楽療法に用いられ、またライアを愛する人たちによって各地で演奏されるようにもなっています。
ライアの魅力は美しく深く透明なひびきでしょう。 人の心をとおして奏でられるその円やかなぬくもりは、心地のよい子守り歌のようでもあります。若葉がささやくように、感じるままに表現するのもすてきです。私の奏でているコロイライアは「風光る」という言葉がとても似合います。 ライアの深く透明なひびきを全身で感じていると、天からの光にそっと包まれているような、なつかしさや深いくつろぎを感じるかもしれません。
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→ブログ君は銀河の青い風
【ライアのつどい】
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